NAS×VPNで実現する、自社専用の『安全・高速・低コスト』なデータ基盤」
現在、データの管理にMicrosoft OneDriveなどのクラウドストレージを利用しているケースが多いですが、「毎月のランニングコストが重い」「容量制限が気になる」「セキュリティを自社でコントロールしたい」といった課題を抱えています。
当社の「NAS+リモートVPN移行支援サービス」は、クラウドの利便性はそのままに、自社運用のメリットを最大化したデータ管理環境への移行をトータルサポートいたします。
データ基盤乗り換えキャンペーン
本サービスをお申し込みの方に、県内出張費用(8,000円〜)を割引させていただきます。
3つの大きなメリット
- 圧倒的なコストパフォーマンス(脱・サブスク)
クラウドサービスは、ユーザー数や容量が増えるたびに月額費用が膨らみます。NASへの移行は、初期投資のみで「大容量」を確保でき、数年単位のトータルコストを大幅に削減します。
*月額利用料ゼロへ: 毎月のサブスクリプション費用を削減し、固定費を抑えます。
*テラバイト級の大容量: 容量不足による追加課金に悩まされることはもうありません。 - 万全のセキュリティとプライバシー
データが「どこの国の、どのサーバーにあるか分からない」という不安を解消します。自社内にデータを置くことで、物理的な管理が可能になります。
*リモートVPNによる安全なアクセス: 外出先や自宅からでも、暗号化された専用トンネル(VPN)を通じて社内データに安全にアクセス。
*データの自社保有: 外部プラットフォームの規約変更やサービス停止のリスクから解放されます。 - オフィス内での圧倒的なアクセス速度
クラウドの場合、大容量の動画やCADデータ、高画質な画像を開くたびにダウンロード待ちが発生します。NASならオフィス内(LAN)では高速通信が可能なため、作業効率が劇的に向上します。
*大容量ファイルの編集もスムーズ: ネットワークの遅延ストレスをゼロに。
*バックアップも一括管理: 複数のPCのデータをNAS一台に集約し、自動でバックアップを構築できます。
移行後のワークスタイルイメージ
| 項 目 | OneDrive(クラウド) | NAS + リモートVPN(自社運用) |
| 月額コスト | 利用人数・容量に応じて増加 | 基本無料(電気代のみ) |
| アクセス速度 | インターネット回線に依存 | 社内では爆速、外出先でも快適 |
| データ管理 | サービス提供会社に依存 | 自社で完全にコントロール |
| 容量の拡張 | 上限があり、追加費用が高い | HDDの増設で安価に拡張可能 |
具体的なコスト比較表(5名で5年間利用した場合)
| 比較項目 | OneDrive (Business Standard) | NAS + リモートVPN移行 |
| 初期費用 | 0円 | 約300,000円 (※1) |
| 月額費用 | 約9,370円 (5名分) | 0円 |
| 1年間の累計 | 約112,440円 | 約300,000円 |
| 2年間の累計 | 約224,880円 | 約300,000円 |
| 3年間の累計 | 約337,320円 | 約300,000円 |
| 4年間の累計 | 約449,760円 | 約300,000円 |
| 5年間の累計 | 約562,200円 | 約300,000円 (※2) |
(※1) NAS本体(2ベイ)、高耐久HDD(4TB×2/ミラーリング)、VPNルーター、設定費を含む概算です(価格は消費税抜き)。
(※2) 故障リスクに備えた保守費用や電気代は別途となりますが、それを加味しても圧倒的な優位性があります。
コストだけではない「隠れた節約」
NASへの移行は、目に見える請求額以外にも多くのメリットをもたらします。
- 容量不足によるアップグレード不要
クラウドの場合、1TBを超えると上位プランへの変更や追加購入でさらに月額が跳ね上がります。NASなら、最初に大容量HDDを積んでおけば追加費用はかかりません。 - 退職・入社時のライセンス管理の手間を削減
ユーザー数に応じた課金ではないため、スタッフの増減に伴う契約変更の手間や、使っていないアカウントへの「払い損」が発生しません。 - 通信待ち時間の削減(タイム・イズ・マネー)
オフィス内では1Gbps〜の高速LANで通信するため、数GBの大きなファイルも数秒で開けます。クラウド特有の「同期待ち」「ダウンロード待ち」によるスタッフの待機時間を大幅にカットできます。
1ファイルあたりの読み込み時間の比較
| 通信環境 | 通信速度(実測値目安) | 1GBのファイルを開く時間 |
| OneDrive(一般的な光回線) | 約50〜100 Mbps | 約1分30秒 〜 3分 |
| NAS(社内LAN / 1Gbps) | 約800〜900 Mbps | 約10秒 〜 15秒 |
1日に何度も大容量ファイルをやり取りする場合、スタッフ1人あたり毎日15〜30分の「待機時間」が発生しています。5人のチームなら、年間で数百時間もの時間が「ダウンロード待ち」だけで失われている計算になります。
なぜNASへの移行で仕事が速くなるのか?
社内アクセスにインターネットを経由しない
社内のPCとNASはLANケーブル(またはWi-Fi)で直接つながっています。プロバイダの混雑や、インターネット障害の影響を受けずに、常に安定した速度で作業が可能です。
「同期」を待つ必要がない
OneDriveの場合、「保存したはずなのに、隣の人のPCで最新版が見られない」という同期のタイムラグが発生しがちです。NASはリアルタイムでファイルを共有するため、保存した瞬間に全員が最新版にアクセスできます。
リモートワークでも「必要な分だけ」通信
外出先からはVPNを利用しますが、NASの機能(オンデマンド機能等)を活用すれば、必要なファイルだけをピンポイントで呼び出せるため、モバイル回線でもストレスを最小限に抑えられます。
こんなお悩みを抱える企業様に最適です
「動画や高解像度写真のプレビューが表示されるまでが遅い」
「複数の人間で同じファイルを編集すると、同期の衝突(競合)がよく起きる」
「Zoom会議中にファイルのアップロードをすると、通信が途切れてしまう」
NAS + VPNへの移行は、単なるストレージの変更ではありません。貴社の「生産性」を一段階引き上げるための投資です。
導入までの5ステップ
「ITに詳しくないので、何をすればいいかわからない」というお客様もご安心ください。ヒアリングから設置、運用開始まで、当社が伴走してサポートいたします。
- 無料ヒアリング・現状調査
現在お使いのOneDriveのデータ量や、同時にアクセスする人数、インターネット環境を確認させていただきます。 - 最適なプラン・機器のご提案
ご要望に合わせ、適切な容量のNAS(SynologyやQNAP等)と、セキュリティの高いVPNルーターを選定し、お見積りを作成します。 - 機器の設定・事前構築
当社にて機器の初期設定、ユーザー権限の設定、VPNの暗号化設定を事前に行います。お客様先での作業時間を最小限に抑えます。 - 現地設置・データ移行支援
オフィスへお伺いし、機器を設置。OneDriveからNASへのデータ移行を開始します。各PCでのVPN接続設定も丁寧に行います。 - 運用開始・レクチャー
使い方や管理方法をわかりやすく説明いたします。その日からすぐに、高速で安全なデータ管理がスタートします。
万が一のトラブルにも「安心のバックアップ体制」
「自社運用は壊れたときが怖い」という不安を、最新の技術と当社のサポートで解消します。
- HDDが故障してもデータは消えない「RAID構成」
NAS内部には2台以上のハードディスクを搭載し、常に同じデータを書き込む「ミラーリング(RAID1)」を設定します。1台のディスクが物理的に壊れても、もう1台にデータが残っているため、業務を止める必要はありません。 - 災害・ウイルス対策も万全
NAS自体のデータをさらに別の外付けHDDや、安価なクラウドストレージへ「二重バックアップ」する設定も可能です。これにより、万が一の震災やランサムウェア攻撃からも大切なデータを守ります。 - プロによる保守サポート
「VPNがつながらない」「異音がする」といったトラブル時には、お電話や遠隔操作、または訪問にて迅速に対応いたします。
「自社で管理する」とは「自分たちだけで頑張る」ことではありません。面倒な管理は私たちが引き受けます。
私たちが提供する価値
「NASの導入は難しそう…」「VPNの設定が不安」というご心配はいりません。
当社では、機器の選定から設置、VPN構築、さらにはOneDriveからのデータ移行まで、ITの専門知識がないお客様でも安心して運用を開始できるよう、ワンストップでサポートいたします。
「自社の大切な資産を、自社の手の中に。」
まずはお気軽にご相談ください。貴社の規模と業務内容に最適な構成をご提案いたします。
